noteを有料にする、という決断は、
正直かなり勇気がいりました。
「売れるかどうか」以前に、
お金を取る、という行為そのものが怖かったからです。
この記事では、
成功談でも、ノウハウでもなく、
実際に有料にしてみてどうだったかを、数字も含めて正直に書きます。
同じように、
「有料にしてみたいけど怖い」
「0→1が遠く感じている」
そんな人の参考になれば嬉しいです。
有料記事を出す前の、私の状況はこんな感じでした。
- noteのフォロワー:多くはない
- 無料記事:少しずつ増えてきた段階
- ブログと連動しながら実験中
- 「売れるはず」とは思っていなかった
今回、有料にした理由はとてもシンプルです。
- 0→1の体験をしてみたかった
- 「出すだけで終わり」ではなく、一歩踏み込みたかった
- 頭で考えるより、実際にやってみたかった
期待よりも、実験としての意味の方が大きかったと思います。
有料にする前に、正直不安だったこと
有料にする前、一番大きかった不安はこれでした。
- 誰にも買われなかったらどうしよう
- 500円に見合わないと思われないか
- 「お金を取る資格があるのか」と思われないか
特に最後の不安は、
真面目な人ほど強く感じるものだと思います。
「まだ途中なのに」
「完成していないのに」
そんな気持ちが、ずっとありました。
実際に出した条件(価格・内容)
今回、有料記事は次の条件で出しました。
- 価格:500円
- 内容:
ブログ×noteで0→1を作る過程の考え方や整理 - 対象:
これから何か始めたい人、立ち止まっている人向け
あえて、
強いセールス文や煽りは使いませんでした。
「今すぐ買ってください」ではなく、
必要だと思った人にだけ届けばいい
という気持ちで出しています。
真面目な人が、副業で止まらなくなるための設計メモ(noteリンク)
公開後の数字(正直に)
公開後、しばらく経った時点での数字は、次の通りです。
- 表示回数:34回
- スキ:5
- 購入数:0
- 購入率:0%
売上は、ゼロでした。
この数字だけを見ると、
「失敗だった」と思う人もいるかもしれません。
数字を見たときの正直な気持ち
正直に言うと、
少しだけホッとしました。
「やっぱり簡単には売れないよね」
「いきなり売れるわけないよね」
という気持ちが先に来たからです。
同時に、
- 見てくれた人が34人いたこと
- スキを押してくれた人が5人いたこと
この2つは、素直に嬉しかったです。
「全く見られなかった」わけではない、
という事実が残ったからです。
やってみて分かったこと
今回、有料にしてみて分かったことがあります。
それは、
売れなかった=失敗ではなかった
ということです。
有料にしたことで、
- 記事の内容に、より責任を感じるようになった
- 「誰に向けて書いているのか」を考えるようになった
- 出す前よりも、自分の文章に向き合った
お金を取る、という経験が、
自分の姿勢を少し変えてくれました。
この感覚は、
「記事を書けば伸びる」と思っていた頃の勘違い
にもつながっています。
今なら、当時の自分にこう言います
もし、当時の自分に声をかけられるなら、
こんなふうに言うと思います。
「売れなくても大丈夫」
「やってみたこと自体に意味がある」
「数字がゼロでも、経験はゼロじゃない」
有料にするのが怖いのは、
ちゃんと考えている証拠です。
まとめ
noteを有料にしてみて、
結果は次の通りでした。
- 価格:500円
- 表示回数:34回
- スキ:5
- 購入数:0
- 購入率:0%
売上は出ませんでした。
それでも、
私は「やってよかった」と思っています。
なぜなら、
頭で考えていた不安が、
現実の数字に置き換わったからです。
同じように、
「有料にしてみたいけど怖い」と感じている人にとって、
この正直な記録が、
一歩踏み出す材料になれば嬉しいです。

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