ブログを始めてしばらくすると、
多くの人が同じところで立ち止まります。
- 記事は書いている
- 手応えもゼロではない
- でも、数字はほとんど動かない
アナリティクスを見るたびに、
「これ、意味あるのかな」と思ってしまう。
今日は、
ブログを始めたばかりで数字が伸びない時期と、
私はどう向き合っているかを書いてみます。
これは解決策というより、
今まさに通っている途中の記録です。
最初に知っておきたかったこと
正直に言うと、
私は「時間がかかる」と頭ではわかっていました。
でも、
わかっていることと、耐えられることは別でした。
数字が出ない状態が続くと、
- 自分の書いていることがズレている気がする
- 誰にも必要とされていない気がする
- もっと別のやり方があるんじゃないかと思ってしまう
そんな考えが、何度も浮かびます。
これは弱さではなく、
真剣に向き合っている人ほど起きる反応だと思っています。
この時期の数字は「評価」ではない
ブログを始めたばかりの数字は、
自分の価値を測るものではありません。
多くの場合、
- まだ記事数が少ない
- 検索エンジンに十分認識されていない
- 読者との接点もほとんどない
つまり、
評価以前の段階です。
それなのに、
結果だけを見て
「ダメだ」「向いていない」と判断してしまう。
これは、
まだ始まっていない試合の途中で
勝敗を決めてしまうようなものだと思います。
一番つらいのは「何も返ってこない感覚」
この時期がしんどい理由は、
失敗しているからではありません。
一番つらいのは、
ちゃんとやっているのに、
反応が返ってこないこと。
怒られるわけでも、
否定されるわけでもない。
ただ、静か。
この「静かさ」に耐えるのは、
想像以上にエネルギーがいります。
私が意識している向き合い方
数字が伸びない今、
私が意識していることはシンプルです。
数字で判断しない期間を決める
一定期間は、
- PV
- 表示回数
- 反応の大小
を「判断材料」にしないと決めています。
代わりに見るのは、
- 記事同士に一貫性があるか
- 書いている内容が自分の価値観とズレていないか
- 続けられる形になっているか
自分がコントロールできる部分だけ。
「伸びない=間違い」ではないと何度も確認する
伸びない理由は、
やり方が悪いからとは限りません。
- まだ時間が足りない
- まだ信用が積まれていない
- まだ届く場所に出ていない
ただそれだけ、ということも多い。
この確認を、
自分に何度も言い聞かせています。
この時期にしか書けないものがある
今の自分は、
数字が出ていません。
だからこそ、
- 焦り
- 比較
- 不安
- それでも書き続けようとする理由
を、誤魔化さずに書けます。
これは、
後から振り返っても
絶対に再現できない視点です。
伸びてから書く「昔は大変だった話」より、
今ここで書く言葉のほうが、
同じ場所にいる人には届く。
そう信じています。
それでも、モヤモヤは消えない
正直に言うと、
前向きに考えても
モヤモヤがゼロになることはありません。
でも今は、
モヤモヤしている=
本気で向き合っている証拠
だと思うようにしています。
何も感じなくなったら、
たぶん書くのをやめている。
おわりに
ブログを始めたばかりで
数字が伸びない時期は、
「才能がない証拠」でも
「間違った道のサイン」でもありません。
ただ、
信用が積まれる前の静かな時間。
もし今、
同じ場所で立ち止まっている人がいたら。
あなたは遅れていません。
ちゃんと、進んでいます。

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