「どうやって記事を書いているんですか?」
と聞かれることがあります。
正直に言うと、
毎回スムーズに書けているわけではありません。
迷うし、止まるし、「これ意味あるのかな」と思うことも多いです。
それでも一応、
自分の中で大切にしている流れはあります。
今日はそれを、
ノウハウとしてではなく
「思考の記録」として書いてみます。
① ブログで書きたいテーマを決める
…というより「気になっている違和感」を拾う
まず決めるのはテーマです。
ただ、
「今日はこれを書こう!」
と明確に決まっていることはあまりありません。
- 最近よく聞かれること
- 自分がモヤっとしたこと
- 誰かの発信を見て引っかかったこと
そういうものを
「これって需要あるのかな?」
「どんな人が引っかかるんだろう?」
と、軽く確かめます。
この段階では
書くと決めていません。
② 記事の目的・主訴を決める
SEOか、感情か
次に考えるのは、
「この記事は何のために書くのか」です。
- 検索から来てほしい記事なのか
- 今読んでくれている人に刺さってほしい記事なのか
ここを曖昧にしたまま書くと、
だいたい途中で迷子になります。
なので、
主訴だけは先に決めます。
③ タイトルを決める
書く前に“ゴールの形”を見る
意外に思われるかもしれませんが、
私は本文を書く前にタイトルを決めます。
- SEOを意識するのか
- ターゲットの感情に寄せるのか
完璧じゃなくていいので、
「この記事はこういう顔をして出ていく」
という仮のゴールを置きます。
④ 前提条件を整理する
読者と自分の立ち位置を揃える
この記事を読む人は、
どこまで知っているのか。
逆に、
自分はどんな価値観・前提で書くのか。
ここを整理しないと、
途中で
「なんで伝わらないんだろう」
になりがちです。
なので一度、
自分の知識や考えとすり合わせます。
⑤ 記事の構成を決める
導線を意識する
次に構成です。
- この記事はどこに繋がるのか
- 読み終わった人に何が残ってほしいのか
ブログ全体の流れの中で
浮いていないかも確認します。
ここまで来ると、
だいぶ安心して書ける状態になります。
⑥ 全文を書き出す
「上手く書こう」としない
ここでようやく本文です。
この段階では
表現の上手さよりも、
- 言っていることがブレていないか
- 自分が納得できるか
を大事にしています。
整えるのは後でいい、
という前提で一気に書きます。
⑦ カテゴリを決める
この文章の居場所を決める
書き終わってから、
この記事はブログのどこに置くのかを決めます。
これは
自分の思考を整理する意味も大きいです。
⑧ アイキャッチ画像を決める
世界観を壊していないか
記事の内容と、
ブログ全体の空気感。
ズレていないかを確認しながら
アイキャッチを選びます。
ここは「感覚」重視です。
⑨ 投稿文を決める
一言で伝える練習
最後に投稿文。
- アカウントの方向性と合っているか
- 記事の主訴が一目で伝わるか
これは
自分の思考を短くまとめる訓練でもあります。
うまく書けない日もあります
この流れでやっていても、
書けない日は普通にあります。
でも、
「書けない=才能がない」
とは思っていません。
ただ今は
整理に時間がかかっているだけ。
そう思いながら、
今日も少しずつ書いています。

コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 前回の記事で、私は「ブログ記事をどういう流れで書いているか」を、そのまま公開しました。 […]