― 道具としてのAIと、人がやるべきこと
AIは、主役ではありません
このブログでは、
ChatGPTなどのAIを積極的に使っています。
ただし、
AIを「何でも解決してくれる存在」だとは考えていません。
- 文章を全部書いてもらう
- 思考を丸ごと任せる
- 判断を代行してもらう
そういった使い方は、
このブログの目的とは少し違います。
AIを使っても、前に進めない人がいる
最近は、
- AIを使えば簡単
- 誰でもできる
- 効率化できる
といった言葉をよく見かけます。
でも実際には、
- AIを使っているのに動けない
- 何を聞けばいいかわからない
- 出てきた答えを信じきれない
という人も少なくありません。
これは、
AIの使い方以前の問題であることが多いです。
問題は「考える役割」が曖昧なこと
AIを使って行き詰まるとき、
多くの場合、次のような状態になっています。
- 何を決めたいのかが曖昧
- 判断基準が言語化されていない
- 今の目的がはっきりしていない
この状態でAIに聞いても、
それらしい答えは返ってきます。
ただ、
自分の中で判断ができない。
このブログでのAIの位置づけ
このブログでは、
AIを次のように位置づけています。
- 思考を代わりにする存在ではない
- 正解を出す存在でもない
- 行動を決める主体でもない
AIは、
思考を「整理」するための道具
です。
考えをまとめる
選択肢を並べる
言語化を手伝ってもらう
そのために使います。
人がやるべきことは、意外と少ない
このブログで大事にしている
「人がやるべきこと」は、次の3つだけです。
- 何に困っているかを言語化する
- 今、何を決めたいのかをはっきりさせる
- 出てきた選択肢をどう扱うかを決める
これさえできていれば、
作業の多くはAIに任せられます。
逆に言うと、
ここが曖昧なままでは、
AIを使っても楽にはなりません。
AIは「止まった手」を動かすために使う
このブログでは、
AIを次のような場面で使っています。
- 書き出しで止まったとき
- 考えがぐるぐるしているとき
- 言葉にできない違和感があるとき
AIは、
考えを前に進めるきっかけとして使います。
全部任せるのではなく、
「一歩目を出してもらう」感覚です。
AIを使うときに、気をつけていること
意識しているのは、次の点です。
- 正解かどうかをすぐに決めない
- 出てきた答えをそのまま使わない
- 違和感を無視しない
AIの出力は、
素材にすぎません。
最終的にどう使うかは、
必ず人が決めます。
このブログで、AIについて書く理由
このブログでAIについて書くのは、
- 便利だから
- 流行っているから
ではありません。
「考えすぎて止まる人にとって、
AIは相性がいい道具だ」
と感じているからです。
ただし、それは
正しい距離感があってこそ。
このブログでは、
その距離感も含めて記録していきます。
最後に
AIを使うかどうかは、
正直、どちらでもいいと思っています。
大事なのは、
- 自分が何に困っているのか
- どう進みたいのか
- どこで立ち止まっていいのか
を、ちゃんと把握していることです。
AIは、その補助です。

コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 👉 AIをどう位置づけているか― 道具としてのAIと、人がやるべきこと […]