AIを使えば、ブログはもっと楽になる。
正直、最初はそう思っていました。
書くのが大変な部分をAIが代わりにやってくれて、
自分は少し整えるだけ。
そんなイメージです。
でも、実際に使ってみると、
「思っていたのと違う」と感じる場面が何度もありました。
この記事では、
AIブログ初心者の頃にやりがちな勘違いを3つ、
過去の自分を振り返りながら整理します。
AIを否定する記事ではありません。
「勘違いしていたけど、今はこう考えている」という記録です。
勘違い①「AIが記事を全部書いてくれると思っていた」
最初は、
テーマを入れれば完成した記事が出てくると思っていました。
実際に出てきた文章は、
- それっぽい
- きれい
- 間違ってはいない
でも、
そのまま使いたいとは思えない文章でした。
誰に向けて書いているのか分からない。
何を一番伝えたいのかも、ぼんやりしている。
このときは
「プロンプトが悪いのかな」と思っていましたが、
今振り返ると原因は別のところにありました。
自分の中で、書きたいことが決まっていなかったのです。
この話は、
「ChatGPTでブログ記事を書こうとして最初につまずいた点」
でも詳しく書いています。
勘違い②「AIを使えば、自分は考えなくていい」
AIを使い始めてしばらくして、
今度は別の違和感が出てきました。
文章は整っているのに、
読み返すと、どこか引っかかる。
「これ、私の文章じゃない気がする」
その原因は、
考える工程までAIに任せてしまっていたことでした。
構成も、流れも、結論もAI任せ。
自分は出てきた文章を整えるだけ。
その結果、文章の中に
- 迷った跡
- 判断した理由
- 自分なりの引っかかり
が残っていませんでした。
「自分の文章じゃない」と感じた瞬間については、
「AIに任せすぎて『自分の文章じゃない』と感じた瞬間」
で詳しく書いています。
勘違い③「AIを使えば、公開への不安も消えると思っていた」
AIで記事が書けるようになると、
「これで公開も楽になる」と思っていました。
でも、実際は違いました。
書けたのに、
公開ボタンが押せない。
- どう思われるだろう
- 間違っていたらどうしよう
- 本当に出していい内容だろうか
そんな不安は、
AIを使っても消えませんでした。
後から分かったのは、
怖かったのはAIではなく、
評価されることそのものだったということです。
この体験は、
「AIで記事を書いたけど、公開するのが怖くなった話」
で正直に書いています。
勘違いしていても、AIはちゃんと役に立ちます
ここまで読むと、
「じゃあAIって意味ないの?」
と思うかもしれません。
でも、そんなことはありません。
これらの勘違いは、
実際に使ってみたからこそ気づけたことです。
AIは、
- 書く代わりをしてくれる存在
ではなく - 考えるのを助けてくれる存在
だと捉えるようになってから、
使い方が一気に楽になりました。
今の自分なりのAIとの付き合い方
今は、こんな使い方をしています。
- いきなり記事を書かせない
- まず、今の悩みやモヤモヤを投げる
- 正解を出させようとしない
AIに任せるのは「整理」まで。
決めるのは、あくまで自分。
この考え方は、
「AI×ブログで0→1を目指す全体設計メモ」
にもつながっています。
まとめ
初心者の頃は、
AIブログについて勘違いしていて当たり前だと思います。
- AIが全部やってくれる
- 自分は考えなくていい
- 不安もなくなる
どれも、実際に使ってみないと分かりません。
AIブログは、
楽をするための道具ではなく、
立ち止まらないための道具。
同じように迷っている人にとって、
この振り返りが少しでも安心につながれば嬉しいです。

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