副業やブログについて調べていると、
「成功法則」という言葉をよく見かけます。
- これをやればうまくいく
- この順番が正解
- 成功している人はこうしている
確かに、
そうした情報に助けられる場面もあります。
でも、
私が今回のnoteを書くにあたって、
あえて成功法則を書かなかったのには理由があります。
成功法則が合わない人がいる
成功法則は、
「前に進める人」にとっては有効です。
でも一方で、
こんな人もいます。
- ちゃんと理解しようとして止まる
- 正解を守ろうとして動けなくなる
- うまくいかないと自分を責めてしまう
私自身が、まさにそうでした。
成功法則を読むほど、
できていない自分
追いつけていない自分
が強調されてしまう。
真面目な人ほど、成功法則に縛られる
真面目な人は、
- 正しくやろうとする
- 再現しようとする
- 失敗しないように守ろうとする
その結果、
- 手順を守れない=ダメ
- 成果が出ない=才能がない
と、
自分を評価する材料にしてしまいます。
本来は参考にするためのものが、
いつの間にか足かせになる。
私が止まっていた理由も、そこにありました
私が0→1の途中で止まっていた理由は、
行動力でも根性でもありませんでした。
- ちゃんとやろうとしすぎた
- 正解から外れるのが怖かった
- 失敗を「評価」と結びつけていた
つまり、
成功法則を前提にしてしまっていたのだと思います。
必要だったのは「やり方」ではなく「前提」
止まってから気づいたのは、
やり方以前に、
前提が整っていなかったということです。
- これは実験なのか
- 本気の事業なのか
- 失敗したらどう扱うのか
これが決まっていない状態で
成功法則だけを集めても、
判断はどんどん重くなります。
成功法則を書かないnoteにした理由
だから今回のnoteでは、
- 成功事例
- 再現手順
- 行動チェックリスト
を、あえて書きませんでした。
代わりに書いたのは、
- なぜ真面目な人が止まるのか
- どこで判断が重くなるのか
- 止まったとき、どこに戻ればいいのか
という、
壊れにくくするための設計です。
成果を急がないための設計
成功法則が悪いわけではありません。
ただ、
それを使う前に、
- 自分は今どのフェーズか
- 何を見なくていいのか
- どこまでを失敗とするのか
を決めておかないと、
真面目な人ほど疲れてしまいます。
私が書きたかったのは、
成果を出す方法ではなく、
成果を急ぎすぎないための前提でした。
このnoteが向いている人、向いていない人
正直に書くと、
このnoteは向かない人もいます。
- すぐ結果が欲しい人
- 行動リストが欲しい人
- 成功者の真似をしたい人
そういう人には、
物足りないと思います。
一方で、
- ちゃんとやっているのに止まる人
- 正解を探しすぎて疲れている人
- 売る直前で判断できなくなった人
には、
役に立つはずです。
設計としてまとめている場所
成功法則を書かなかった理由も含めて、
私自身が止まっていた理由と、
そこから抜け出すために整理した前提を、
noteにまとめています。
「真面目な人が、副業で止まらなくなるための設計メモ」
という形で、
行動を増やす話ではなく、
戻れる場所を作るための整理を書いています。
まとめ
- 成功法則は、万能ではない
- 真面目な人ほど、縛られやすい
- 必要なのはやり方より前提
- 壊れない設計が、再開を助ける
もし今、
「正しくやろうとして止まっている」
感覚があるなら、
それは失敗ではありません。
考えすぎている証拠です。

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