正直に書きます。
このnoteは、
今のところ 売れていません。
表示回数はある。
スキもついている。
でも、購入はゼロ。
それでも私は、
このnoteを 無料に戻さず、有料のままにしています。
今日は、その理由を書きます。
売れていない=価値がない、ではない
まず前提として。
売れていないからといって、
内容に価値がないとは思っていません。
でも同時に、
「売れていないのに有料にするのは、
ちょっと怖い」
という気持ちがあったのも事実です。
- まだ早いんじゃないか
- 自信を持てるほどの実績がない
- 誰かにどう思われるだろう
そう考えるほど、
無料に戻す理由はいくらでも浮かびました。
それでも有料にしたままにした理由
それでも私は、
有料のままにすることを選びました。
理由はシンプルです。
このnoteは、
「無料で消費される前提」で
読んでほしくなかったから。
無料だと、真面目な人ほど軽く読んでしまう
これは少し皮肉な話ですが、
真面目な人ほど、
無料のものを「ちゃんと使わない」ことがあります。
- とりあえず読んで
- なるほどと思って
- そのまま閉じる
そして、
「また今度考えよう」と止まる。
このnoteは、
そういう読み方をしてほしくありませんでした。
このnoteは「効率化」や「成功法則」ではない
このnoteには、
- すぐ結果が出る方法
- 再現性のある成功手順
- 行動チェックリスト
は、書いていません。
書いているのは、
- なぜ真面目な人が止まるのか
- どこで判断が重くなるのか
- 止まったとき、どこに戻ればいいのか
という、
自分の思考を扱うための設計です。
これは、
「流し読み」には向いていません。
有料にしたのは、線を引くため
500円という価格は、
大きな金額ではありません。
でも、
- ちゃんと読む
- 自分の状況と照らす
- 使えるところだけ持ち帰る
そのための、
小さな線引きにはなります。
このnoteを有料にしているのは、
価値を高く見せるためではなく、
「これは考えるための文章です」
と、最初に伝えるためです。
売れていない状態で有料にする怖さ
もちろん、
不安がないわけではありません。
- 本当に必要とされているのか
- 独りよがりではないか
- 自分の都合を正当化していないか
何度も考えました。
でもそれは、
売ることと向き合っている証拠でもあります。
無料に戻すのは、いつでもできる
もし本当に、
- 誰の役にも立っていない
- 伝わっていない
- 独りよがりだった
と判断したら、
無料に戻すことは簡単です。
でも今は、
「まだ届いていない」だけだと考えています。
売れていない今だから、書けること
売れていない今だからこそ、
- 焦っていない
- 誇張していない
- 無理に勧めていない
文章を書けています。
もしこれが売れていたら、
違う書き方になっていたかもしれません。
このnoteが向いている人
このnoteは、
- すぐ成果が欲しい人
- 正解を教えてほしい人
- 行動リストが欲しい人
には、向いていません。
でも、
- ちゃんと考えているのに止まる人
- 売る直前で判断できなくなる人
- 自分を責めてしまう人
には、
役に立つ可能性があります。
おわりに
売れていないnoteを
有料にしている理由は、
「自信があるから」でも
「強気だから」でもありません。
この文章を、
ちゃんと扱ってほしいからです。
売ることから逃げない。
でも、無理に売らない。
今の私にできるのは、
ここまでです。

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